【アメリカ大統領選挙】トランプ?バイデン?BTCは上昇?
アメリカ大統領選挙、
最終的にどうなるのでしょうか?
トランプが当選かと思いきや、
バイデンが郵便投票で巻き返し?
トランプのTwitterも制限されてしまっているようで、
あまり情報発信できていないようです。
そんな状況の中、
「バイデン陣営の不正?」
と騒がれ始めているようです。
というのも、
- ミシガン州では1984年に死亡したWilliam Bradleyという人物が今年の9月に郵便投票している。
- ミシガン州では郵便投票の開票作業を完全に非公開にするため窓に目隠しをし、その後12万票が入った。
- この状況を見たメディアも特に何も報道しないため、もはや報道機関として機能していない。
- 選挙運動では観客を集められないバイデンがどうやって票を集めたのか?
と言われているようで、
不正を疑うに十分な証拠が揃っているとのこと。
トランプ側は法廷で明らかにするよう裁判を起こし、
最終決着は来年になりそうなことも言われ始めています。
お互いに敗北宣言をしないのであれば、
最悪の場合は、
アメリカ国内での内戦もあり得るとか?
各メディアや、
先ほどのTwitter、
あとGoogleとFacebookは、
バイデン寄りのようです。
集計が続いていたペンシルベニア州でバイデン氏が勝利し、当選に必要な選挙人獲得数270人を上回ったとAPやCNN、NBCが報道。一方、トランプ氏は「この選挙は全く終わっていない」とし、敗北を認めていません。 pic.twitter.com/iuhN85Rwlm
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 7, 2020
【不正発覚】大統領選挙関係者が、不正による内部告発者が動画でバラしてる。なんと、バイデン氏の民主党とFBI、CIAがタッグを組み、トランプより3%多くバイデンに投票する不正な投票プログラムを使用していることが暴露されている。メジャーメディアは一切報道してないけどこれが現実。#米大統領選挙 pic.twitter.com/er0WBSLa34
— hiro 🐾 (@hiro_sap) November 8, 2020
President Trump refuses to concede, accuses President-elect Joe Biden of “rushing to falsely pose as the winner.” pic.twitter.com/rn7aE8wGkm
— Scott Bixby (@scottbix) November 7, 2020
ロシアとの関係を修復したいトランプと、
それを阻止したいバイデン?
そんな噂も聞こえてきます。
色々と取り沙汰されていますが、
この大統領選挙の投票自体が、
ブロックチェーンで管理できるシステムだったら、
このような事態にはならなかったかもしれませんが、
そのシステム自体への移行は、
なかなかできない(させてはくれない)でしょうね。
これを見越してLESVは当初から、
ブロックチェーンでの投票システムの構築を考えていたんでしょうか?
近い将来は、
DMW内でブロックチェーンでの、
投票システムができるという話も聞いていましたが、
もう少し早い段階でLESVとタッグを組めていたら、
とても面白い展開になっていたと勝手に思うので、
少し残念です。
この期間のBTCの動きは、
160万円超えになったり、
150万円前後になったり、
なかなかの動きでしたね。
どちらが大統領になっても、
今後のBTCは上昇するのでしょうか?
関係ありそうなYouTube見つけました。