【本社制度】日本に8つの本社誕生と4月5月に大きな発表⁉︎
3月から今までの支社長の制度から、
さらに本社制度というものが誕生したそうです。
ご存知でしたでしょうか?
本社というと、
基本的に1つだと思うのですが、
どうやら、
全国を大きく8つのエリアに分け、
その各エリアの拠点が本社になるとのことのようです。
そして、
今までの本社は、
本部となるようです。
支社もいつの間にか、
20以上に増えていました。
ということは、
当然のことながら、
支社長もその支社の数だけいらっしゃるようです。
本社制度になってから、
九州や北陸方面では、
Zoomによるセミナーも開催され、
その他の地域では、
名古屋や四国や関西や北海道でも開催されていましたので、
オンラインで参加し視聴しました。
その内容は当然のことながら、
毎回進展している内容でした。
その中で、
大きな進展や発表が、
いくつかありました。
カード到着
4月中にはDMWカードが到着するとのこと。
そして、
そのカードにチャージをする準備ができていること。
カードへのチャージとなると、
そのチャージの仕方や方法等を教えて頂けるかと思います。
ということは、
その前に、
そのカードの有効化(アクティベート)をする必要があります。
カードが到着したからといって、
すぐに利用できるわけではないので、
何名もの会員(ホルダー)さんのフォローや対応するブロック長の身としては、
その手順等早めに教えて頂けると助かります。
ダイヤモンド
ダイヤモンドというか、
アダマントというか、
間もなくダイヤモンドが、
かなりの数が入ってくるとのことです。
「詳細時期等はもう少しお待ちください。」
といった感じでしたが、
かなりの個数のダイヤモンドが入ってくるようです。
そうすることにより、
そのダイヤモンドとアダマントと紐付け、
それを基に中国では実績として見なされるような感じのお話がありました。
シエラレオネでは、
ダイヤモンドの鉱山を取得したことにより、
アダマントと紐付ける数量分のダイヤモンドも全く問題ないようです。
中国
中国では、
デジタル人民元等の話題もあり、
WFCAも何かと期待されています。
内容を聞いていて個人的に受け取った感じとしては、
「WFCA」そのままではないような感じのようです。
ただ、
関係していることは、
間違いないようです。
中国政府、新5か年計画の中で「ブロックチェーン」に言及 https://t.co/CQvez8T71C
— コインテレグラフ日本版(Cointelegraph Japan) (@JpCointelegraph) March 12, 2021
中国・上海のデパートでデジタル人民元のトライアルを実施 https://t.co/fp6XN03qZN
— コインテレグラフ日本版(Cointelegraph Japan) (@JpCointelegraph) March 12, 2021
中国の二大会議でデジタル人民元(DCEP)が議題となる可能性=報道https://t.co/aS1FMuTCKA
— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【アプリ配信中】 (@coin_post) March 3, 2021
ですから、
上記内容は非常に気になります。
トランプ元大統領関連
DMWに「DONATION」とう項目が追加されました。
/
3/13(土)2回目の速報!
\#DMW がアップデートされて、「DONATION」
「TRAVEL」追加されました!#WFCA #WFC #DDE pic.twitter.com/HMxZOC1KVr
— 【非公式】WFC (@unofficialwfc1) March 13, 2021
この「DONATION」については、
以前情報が入ってきた、
LESVによってトランプ元大統領を応援するというプロジェクトが関係しているようです。
アメリカからも中継を繋いだりしながら、
DMWのダウンロードの様子や、
WFCAやLESVのホルダーの様子も伝わってきました。
余談ですが、
中国とアメリカとは両極端と思っていたのですが、
そのことについても、
解説されていて、
納得しました。
NFT(Non-Fungible-Token)
最近何かと話題のNFTについても、
取り上げられていました。
個人的には、
ERC721 = NFT
とイメージしていますので、
ということは、
ダイヤモンドと紐づいたADTDもNFTかと?
違うのでしょうか?
最近、話題の #NFT(#ノンファンジブルトークン)ですが、#ダイヤモンド と紐づいたアダマント(#ADTD)もNFTなんですけどね。
ご存知なんでしょうか?#DMW #WFCA#CoinPost https://t.co/jr4UzmrTmI
— 【非公式】WFC (@unofficialwfc1) March 25, 2021
今回のNFTについては、
芸術関係のアート作品に力を入れるような内容でしたが、
NFT自体がBTC以上との期待もあり、
本当に楽しみです。
WFCAのプロジェクトとなると、
通常のNFTは考えられないので、
何か驚くようなNFTの仕組みが出来上がってくるのではないでしょうか?
などと、
勝手に期待しています。
その他
オンラインのセミナーでは、
「皆さんが驚くような内容の発表が・・・。」
とのことでしたので、
どのような内容の発表なのか、
とても期待が持てます。
その内容によって、
以前のT社の悪いイメージが一新される、
そのようなお話もありました。
T社の幹部の話と、
その一部の幹部が居なくなり、
その幹部達こそ最後までやり遂げて欲しかった、
と残念な様子のお話もありました。
色々あったみたいですね。
資金決済法の法律のことや、
警察についてのお話もありました。
警察からは、
その資金決済法に違反しているとのことみたいですが、
違反となるということは、
金融庁が認めた仮想通貨だということとの見解のようです。
となれば、
国内のどこかの取引所に上場の可能性もありそうですね。
あと、
関連事業の話もあったりと、
本当に色々な意味で楽しみです。
ポンコツが復活したようなので、
掲載します。