【長野・松本】WFCA決済の体験イベントが新聞に掲載されました‼︎
BIG NEWS
これはビッグニュースです。
先日6月21日の日曜日に、
長野県松本市にある「浅間温泉 錦の湯 地本屋」にて、
開催されたWFCA決済ができるイベント「長野マルシェ」の様子が、
新聞に紹介されました‼︎
しかも写真付き。
掲載記事の見出しには、
「仮想通貨で地元商品購入」となっています。
記事の内容は、
ご覧の通りですが、
- キャッシュレス決済が可能な仮想通貨の利点・・・、
- 仮想通貨「WFCA」によって商品やサービスを電子決済で購入・・・、
と掲載されています。
WFCAは仮想通貨の域を既に超え、
グローバル通貨に達していますが・・・、
まあ良しとしましょう。
それよりも、
新聞等メディアがいよいよ、
公(おおやけ)に認め始めた!
ということですね!
このようなイベントや取組で思い浮かべるのは、
既に存在しているデジタル地域通貨です。
デジタル地域通貨
割と有名な・・・となると、
- さるぼぼコイン(岐阜県高山市飛騨地域)
- アクアコイン(千葉県木更津市)
- シモキタコイン(東京都世田谷区下北沢)
- 近鉄しまかぜコイン(三重県伊勢志摩鳥羽)
- NISEKO Pay(北海道)
- だっちゃコイン(新潟県佐渡島)
- 竈コイン(宮城県塩釜市)
というモノが存在しているようです。
この中で、
ブロックチェーンを実装しているのは、
三重県の「近鉄しまかぜコイン」ですが、
期間限定での利用のようでしたので、
詳細が掴みきれず終わってしまいました・・・。
どのようなブロックチェーン技術を採用しているのか、
決済処理速度や時間について等、
知りたかったですね・・・。
その他のデジタル地域通貨については、
いわゆる電子マネーと思われ、
一般的なキャッシュレスと同じ感覚のようです。
そのほとんどが、
チャージが必要だったりします。
WFCAに関して言えば、
DMWに保有していれば、
QRコードで瞬時に決済処理されるので、
一般的なキャッシュレス決済と速度的にも変わりありません。
ブロックチェーン 技術を採用した、
キャッシュレス決済となると、
今現在は、
WFCA以外皆無に等しい限りです。
これは誇れることですよ。
BTCのように決済処理されるまでに、
時間が数十分かかったり・・・では、
話になりませんからね。
そういう意味で、
WFCAが決済手段として利用され始めている!
ということは、
WFCAを応援するホルダーとしては、
とても嬉しい限りです!
全国的に、
このようなイベントが各地域で行われ始めているようですし、
イベントだけでなく、
色々なお店で使用できるようになる日も、
遠くはないですね!
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