【WFCAプロジェクト】地域クーポン?” LIAN・HCT・TK・IXA ” 4種類追加!

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WFCAのプロジェクトについて、

2020年末で、

ある程度のカタチになると勝手に予想していました。

 

というのも、

10月から全国各地域の支社長の方々が、

創業者の会長をお迎えしての現状報告会のセミナーを開催され、

何箇所かの会場のセミナーに参加してきました。

 

余談ですが、

そのお陰で、

横のつながりもでき、

他の支社長さんからの情報も頂けるようになりました。

 

そして、

更に情報網が幅広くなりましたよ。

 

その他、

参加できない会場では、

Zoomでも視聴できましたので、

時間の許す限りZoomでも視聴参加しました。

 

毎回同じ内容かと思いましたが、

各地域によって内容を若干変えてお話されていたり、

その都度その都度の最新情報も聞くことができました。

 

その中でも、

LIANという九州のクーポンの登場と、

HCTという北海道のクーポンの登場。

 

年末(年始)には、

TKというクーポン、

IXAというクーポン、

その2種類も追加されました。

 

DMW

 

この九州のLIANと、

北海道のHCTは、

上場企業との交渉も進めているとの話もありました。

 

九州については、

長崎のテーマパークの「ハ○ス○ン○ス」との話題が出ていて、

また最新情報が出てくるのではないかと期待しています。

 

北海道は、

有名なお土産「白○恋○」の企業が出ていたような気がします。

(他の話と混同しているかもしれませんので間違っていたらごめんなさい。)

 

TKとIXAも、

どこかの地域(支社)のクーポンと予想されます。

 

TK(TsuruKame)はネーミングセンス抜群ですね。

 

アイコンには、

その名の通り、

鶴と亀が描かれています。

 

この4種類(LIAN・HCT・TK・IXA)のクーポンの登場については、

勝手な予想ですが、

WFCAプロジェクトや支社長の考え方が、

支社組織のブロック長やリーダーに、

ある程度浸透しているような感じがします。

 

逆に言えば、

そうでない(WFCAプロジェクトや支社長が理解できてない)支社については、

順番待ちの状態なのか、

受け付けてもらえていないのか、

それとも、

そもそも申請をしていないのか、

そんな状況かと勝手に予想しています。

 

DMWのメインネットを、

WFCAプロジェクトが理解できてない支社長には、

簡単に使用できるようなことはないでしょうね。

 

それと、

最近ようやく分かってきたのは、

支社長の中でも、

WFCAプロジェクトを全然理解できていない支社長がいて笑えます。

 

その支社長の組織、

大丈夫かな?

 

方向違いなことならまだしも、

” 別の他の何か ”を勧めてたりしたりして?

 

情報頂ければ、

公開していこうと思います。

 

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そして、

ビットコイン(BTC)も4,000,000円を超えました。

 

イーサリアム(ETH)も120,000円を超えました。

 

CryptoCurrencyPrice

 

まだまだ上がりそうです。

 

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