【XT.com】アカウント開設とWFCAチャージまで
前回に続きまして、
今さらですが、
かなり活動状況が活発になってきましたので、
海外の取引所XT.comのアカウント開設方法とWFCAチャージ方法です。
その前に簡単な概要です。
XT.COMの創設者は?
XT.COMの共同創設者およびCEOは、Weber Woo氏です。
彼は2013年にブロックチェーン業界に入り、仮想通貨の世界に精通しBitcoinマイニングを開始しました。2016年、Woo氏は友人とチームを組み、マイニングプールビジネスを開始しました。2017年に、彼らは中国の仮想通貨取引所に投資し、2018年に独自のプロジェクトXT.COMを設立しました。
Woo氏はSJTU(上海交通大学)でIMBAを取得しています。
XT.COMのローンチ日は?
同社は2018年に香港で設立され、セイシェルで登録されました。
XT.COMの本拠地は?
XT.COMは現在、ドバイに本社を置き、日本、韓国、シンガポール、スペインにオペレーションセンターを置いています。
XT.COM制限対象国
XT.COMは、世界中で600万人以上の登録ユーザーを抱えるソーシャルインフュージョン取引プラットフォームであり、10以上の言語に対応しています。サービス・製品・資産は、米国のユーザーも利用できます。投資家は、サポートサービスからアクセス可能な機能を簡単に登録および確認できます。
とコインマーケットキャップより引用。
▲ 右上黄色「Sing up」をクリック。
※ Languageは日本語の表示がないようなのでGoogle翻訳等ご使用がおすすめ。
▲ EmailとPasswordを入力。
※ Passwordは右側の緑のレ点にチェックが入ればOK!
▲ 赤丸と同じ画像の3つをクリック。
※今回はペンギンですが毎回表示が変わるみたいです。
▲ 登録予定のメールアドレスへ承認コードが送信されます。
▲ その承認コードをコピー。
▲ 検索窓へ「wfca」と入力すると赤枠に「Deposit WFCA」と表示されるのでクリック。
▲ それぞれのWFCAアドレスへ送信。
ちなみに、
ここのWFCAチャージアドレスです。
0xf583dd7a139e39caea487bf15a3334758ed2a3b8
日本語表示はありませんが、
それほど難しくはないですね。
KYC不要で取引できました。
ご参考まで。