【WFCクラブ】支社とか支社長によって情報格差があるみたい。
WFCクラブには、
全国に14の支社があると聞いていました。
その14の支社の中には、
現在支社長不在という支社があったり、
支社として機能していない支社も存在しているそうです。
(それを支社と言うのかな?)
昨年末の各地域での現状報告会セミナー(Zoom含む)では、
その14支社から貢献や実績に応じて、
さらに支社が誕生すると言う仕組みがあるとの、
説明がありました。
フランチャイズみたいな感じですね。
色々と情報が入ってくるのですが、
詳しくはわかりません。
ブロック長でも、
支社長を目指せるのであれば、
私たちも目指してみたいのですが・・・。
その支社制度は画期的で面白いと思いますが、
現在の支社長の中でも、
WFCAプロジェクトを理解しきれていない残念な支社長がいるようです。
正直、
「大丈夫かな?」
と思います。
と言うのも、
少し前のお話ですが、
キャッシュバックキャンペーンという、
不思議な話を夏頃に聞きました。
内容は、
フリマやマルシェに出店されている対象店舗を現金にて利用(商品購入等)。
↓
その領収書と必要情報を指定の様式に添付。
(WFCAアドレスや氏名や携帯番号等個人情報)
↓
必要情報に間違いがなければ後日WFCAが送られる。
といった感じです。
そこで、
疑問に思っていました。
誰に何のメリットがあるのかな?
この仕組みについて、
よく考えてみたいと思います。
WFCAホルダーは、
フリマ等の出店された常設の提携店舗で、
商品を購入したり、
何かしらのサービスを受けたりする。
その支払いはWFCAかと思いきや、
現金での支払いとのこと。
そして、
現金で支払った際の、
領収書(レシート)やWFCAアドレス等個人情報を、
指定された方法で、
その支社へ送ることにより、
後日WFCAが入手できるとのこと。
これには違和感というか、
かなり幼稚なキャンペーンだと思えて仕方ありません。
支社長へ確認しても、
話をはぐらかされて詳細わからず・・・、
でした。
違和感というよりも、
考える力が無さ過ぎて、
幼稚なのでしょうね・・・。
WFCAをばら撒くことと同じようなキャンペーンですから、
WFCAの価値が理解できていないとしか思えません!
残念です・・・。
もう過去の話みたいですから、
今後このようなことがないことを祈りたいですね。
それはそれとして、
最近DMWのWFCA価格が一気に跳ね上がりましたね!
と一瞬喜んでいましたが、
よく調べてみると、
DMWエクスチェンジの方は、
常に取引されているので、
価格が変動しています。
(当然ですが・・・。)
WFCAとBTCの取引です。
日本国内の取引所ではないので、
日本円との通貨ペアはないようです。
BTCの価格が約3,500,000 JPYとして、
WFCA価格は0.043 BTCとの計算すると、
1 WFCA ≒ 150,000 JPYとなり、
特に間違ってはいないようです。
余談ですが、
上記のことも理解できていない支社長(?)から、
私たちに問い合わせがありましたよ。
となると、
勝手に推測するに、
DMWにDMW EXCHANGEの価格が反映されていなかった?
そんな感じでしょうか?
支社や支社長によって、
知識や管理体制から営業戦略等、
格差があると感じてしまいました。
「木を見て森を見ず」とならないように気をつけましょう!