【Coincheck】WBTC(ラップドビットコイン)取扱開始していた‼︎

いつの間にかコインチェックにWBTC(ラップドビットコイン)が取扱開始していました!

 

これは衝撃です。

 

コインチェック自体が他社との一線を画した、

エッジが効いた戦略へと向かおうとしていることが伺えます。

 

何故ならば、

一般投資家のリテラシーが求められるからです。

 

詳細については、

コインチェックのWEBサイトに記載されています。

 

簡単に言うと、

ネイティブのBTCとペッグさせたERC20規格のトークンです。

 

これについては、

cryptoに精通していないと、

意味が理解できない方が多いのではないでしょうか?

 

今はcrypto冬の時期ですが、

パンケーキスワップ等DeFi全盛期には、

ETHを預け入れて、

別のトークンを借り入れ、

そのトークンをAPR・APYの利率が良いところで取引したり・・・、

そんな時期が懐かしいです・・・。

 

そのDeFi上には、

WBTCもありましたし、

BNBchain上では、

BTCBもありました。

BTCBはBNBchain上のWBTCのような存在です。

 

米国の経済指標、

特に雇用統計の発表される毎月第一金曜日には、

crypto全般の動きが不鮮明なときは、

一旦USDTやUSDCへ退避させることをしていたのですが、

それよりも、

リスクヘッジの一環で、

ETHをWBTCへ退避させたりもしていた。

 

預け入れをすることを「ステーキング」や「レンディング」と言ったりもしますが、

その上で借り入れをします。

 

それは一種のサブプライムローンのような感じですのでリスクもあります。

(オススメはしません。)

 

日本国内も投資家保護という名目で、

規制が厳しいと思いますが、

過保護も如何なものかな?と私は思いますよ。

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