【WFCA TOWN(タウン)】のWEBサイトがオープンしたよ。
WFCAでの決済ができるフリーマーケット等イベントや、
WFCAでの決済ができるECサイトについては、
過去にいくつか勝手に紹介しました。
長野県松本市
長野県松本市では、
新聞記事に取り上げられていました。
石川県金沢市
石川県金沢市では、
WFCA決済で温泉旅館の予約受付をしていました。
WFC BLEND(旧WFCストア)
「WFCストア」から「WFC BLEND(ブレンド)」と名称を変更して、
WFCA決済ができるECサイトです。
99華聯関係
WFCA決済ではないですが、
「99華聯」に関係するECサイトです。
その他、
また新たにWEBサイトが登場したので、
勝手に紹介します。
WFCA TOWN
このサイトでは、
実際の掲載店舗で、
WFCA決済ができる・・・、
簡単に言うと、
WFCAが使える店舗ばかり掲載されているようです。
でも、
よく見たら、
6月頃にはサイトができていたようです。
ツイッターでも、
話題になっていました。
WFCA決済のお店が増えてきているようですね。。。首都圏はまだない💧
— wfcholder (@wfcholder) October 14, 2020
法律の関係上、
以前のように「ICO」や「IEO」等はありませんが、
仮想通貨としてホワイトペーパーへ事業計画等を記載し、
着実にプロジェクトを遂行しているのは、
かなり数少ないと思います。
その中で、
WFCAのプロジェクトは、
新型コロナウィルスの影響により、
進捗の遅れこそあれ、
着実に進んでいる数少ないプロジェクトですね。
地域トークンのような話題も出ているようですが、
「ICO」や「IEO」の代わりとなるとしたら、
クラウドファンディングのような形式ならば可能でしょうか?
組織としても、
全国に14の支社があり、
支部長やブロック長というリーダーが全国に存在し、
会員をフォローしている団体組織というのは、
なかなか無いのではないでしょうか?
年配者の方が、
スマホ片手に、
WFCAで買い物をされている映像も、
多々ありました。
今後は、
5Gの到来や、
一気にキャッシュレス化が進み、
そのような光景も一般的になってくるように思われます。
全国的に、
WFCA決済ができる店舗が増えるといいですね。
その店舗が増えるということは、
そこに尽力して頂いている、
本部の方々や、
支社長はじめ全国のリーダーが動いて頂いているということを、
後で聞きました。
本当に感謝です。
自分の知人のお店にも、
WFCA決済ができるよう、
もう一度アタックしてみようと思います。